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東北大学オープンキャンパスのご案内(7月28日・29日) |
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東北大学では、オープンキャンパスを7月28日(水)、29日(木)に開催いたします。
様々な企画を用意して、本学への入学を希望される皆様を歓迎しますので、奮ってご参加いただき、ぜひ東北大学を体感してください。
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→ 詳細はこちら |
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東北大学103周年関東交流会のご案内(8月22日) |
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主に関東地区にお住まいの本学の卒業生、卒業生および在校生のご家族の皆様を対象として「東北大学103周年関東交流会」を下記のとおり開催いたします。ぜひご家族連れでご参加ください。
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日 時 |
2010年8月22日(日) 15:00〜19:30(開場14:30) |
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会 場 |
サピアタワー(東京ステーションコンファレンス5F)
東京都千代田区丸の内一丁目7-12 |
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主 催 |
東北大学、東北大学萩友会、東北大学萩友会関東支部 |
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プログラム |
東北大学ディスティングイッシュトプロフェッサーによる講演会、懇親会 |
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申込締切 |
2010年7月31日(土) |
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→ 詳細・お申込みはこちら |
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東北大学103周年ホームカミングデーのご案内(10月9日・10日) |
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10月9日(土)、10日(日)に開催される東北大学103周年ホームカミングデーの内容詳細が決定しました。
今年で4回目となる東北大学103周年ホームカミングデーでは、これまでの仙台セミナー、在校生と卒業生との親睦会、秋の文化フェスティバル、コンサートに加えて、ロビー・パフォーマンス等新しいイベントを企画しています。ご家族連れあるいはご友人などとお誘い合わせの上、ご参加ください。
なお、各イベントの詳細は順次ホームページからご案内いたします。
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→ 東北大学103周年ホームカミングデー ホームページへ |
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川内萩ホールクラシックコレクションVol.3
「支倉常長が聴いた西洋の調べ」を4月25日(日)に開催しました!! |
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川内萩ホールを舞台にした本格的なクラシック音楽のコンサートシリーズ第三弾として「支倉常長が聴いた西洋の調べ」が開催されました。
当日来場した1000名の聴衆は、仙台藩主伊達政宗の命を受けて旅立った支倉常長の生涯の波乱に満ちた軌跡を、その当時の音楽とともに歩みました。
また、コンサートは独自の視点で歴史の裏側に切り込む音楽史学者の皆川達夫氏と環太平洋の視点から江戸時代を研究している東北大学教授平川新氏の解説によって深められ、観客からは、「立体的な構成で素晴らしかったです!」「大変興味深く、楽しめました」等の感想が多く寄せられました。
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→ 当日のプログラムはこちら |
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川内萩ホールクラシックコレクションVol.4
「ピアノ三重奏 楽都に響くウィーンの調べ」を7月4日(日)に開催しました!! |
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今回のクラシックコレクションVol.4には、世界最高峰のオーケストラのひとつ、ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団で長年にわたり、ソロ奏者&コンサートマスターとして活躍したウェルナー・ヒンク氏、そして同楽団チェロ首席奏者のフリッツ・ドレシャル氏をお招きしました。
オーケストラのみならず、室内楽演奏でも信頼関係の厚い二人は、欧州で高く評価され、パリを拠点に内外で音楽活動を行っているピアニスト・菅野潤氏を、共演パートナーとして選びました。ウェルナー・ヒンク氏と菅野潤氏は同クラシックコレクションVol.1でも共演し、多くの聴衆から大変好評を得ております。
約600名の聴衆は、この著名な3名によるモーツァルト、ベートーヴェン、メンデルスゾーンのピアノ三重奏に、ソリストの個性とアンサンブルの両方が味わえる名曲を堪能しました。
なお、当日は、川内萩ホールの建築にも関わった本学工学研究科 小野田泰明教授が「楽/学都を支える二つの靴箱 ―ウィーン楽友協会大ホールと川内萩ホール―」と題したプレトークで華を添え、来場した多くの聴衆は、学術と芸術・文化に触れる貴重な時間を過ごしました。
主な楽曲
■モーツァルト/ピアノ三重奏曲 第4番 変ロ長調 K.502
■ベートーヴェン/ピアノ三重奏曲 第4番 変ロ長調「街の歌」
■メンデルスゾーン/ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調 op.49
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→ 当日のプログラムはこちら |
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大学のトピックス |
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東北大学ホームページに掲載されたニュースからピックアップしてお知らせします。
2010年(平成22年) |
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その他のニュース
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福島青葉会総会のご案内(8月10日) |
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福島県在住の本学同窓生が集う福島青葉会の総会及び懇親会が、下記のとおり開催されます。
近郊にお住まいの方は、ぜひご参加ください。
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日 時 |
平成22年8月10日(火) 午後6時 |
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場 所 |
福島駅西口 グリーンパレス2階「葵の間」 |
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議 事 |
@平成21年度事業・決算報告 A平成22年度事業・予算案 |
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講 演 |
仏教研究家 村井幸三氏 |
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懇親会 |
総会・講演に引き続いて開催 |
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連絡先 |
TEL 024-558-6518 (福島青葉会事務局長:管野 輝栄) |
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長野県青葉会総会・講演会・懇親会が開催されました |
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5月8日(土)に長野市において長野県青葉会総会・講演会・懇親会が開かれました。
本学からは、
井上 明久 総長(萩友会会長)
野家 啓一 理事(萩友会代表理事)
長谷川史彦 教授(萩友会副事務局長)
が出席し、長野県青葉会総会をはじめ、山沢信州大学学長及び井上総長による講演会、懇親会が行われました。
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→ 詳細はこちら(松本青葉会ホームページへ) |
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東北大学萩友会プレミアム会員懇談会が開催されました |
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東北大学萩友会プレミアム会員懇談会が、6月16日(水)17時45分から20時30分までの約3時間、卒業生約30名、在校生約50名、教職員約20名の約100名のプレミアム会員参加のもとに開催されました。
この懇談会は、世代や学部等を越えた「東北大学コミュニティ」を形成するための礎となるよう、初めて企画したものです。また、創立記念日前後に開催することで、参加者の皆様に本学の歴史や伝統の重みを再確認する機会となればと存じます。
懇談会は、本学の歴史や現況を認識していただく場としての第1部、コミュニティ形成への契機づくりをねらいとした第2部の2部構成です。第39期の卒業生から第107期卒業予定の学生が一堂に会し、有意義な時間となりました。
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→ 全文はこちら |
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東北大学萩友会プレミアム会員限定グッズの販売 |
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8月1日から、萩友会プレミアム(会費納入)会員限定商品として、タイピン・カフスセット及びペンダントヘッド・チェーンセットの販売が開始されます。
本学ロゴマークを用い、スクールカラーの紫を基調とした純銀製の仕様の上品なデザインとなりました。東北大学関係者の誇りを示すシンボルとして、同窓会やクラス会などの本学の旧友が集う場面ではもちろんのこと、日常的にもご愛用いただければ幸いです。
なお、申込み、商品詳細についてはチラシをご覧ください。
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→ 商品詳細チラシ(PDF)はこちら |
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会費納入のお願い |
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東北大学萩友会(校友会)では、2008年10月から会員の募集を開始しております。是非、東北大学萩友会へのご理解とご協力を賜り、プレミアム会員(会費納入会員)としてご入会くださるようよろしくお願い申し上げます。
本会は、東北大学全学同窓会を母体として設立され、卒業生に加えて、在校生、現旧の教職員、在校生の保護者、大学への協力者を会員とし、会員相互の親睦と交流、発展に資するとともに、大学と会員の皆様とのコミュニケーションを密にして「東北大学コミュニティ」の連帯意識の醸成・強化などを目指しております。サービス内容、会費及び入会手続き等詳細につきましては、下記をご覧ください。
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→ 詳細・入会手続きはこちら |
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