東北大学・東北大学萩友会
第23号(2010年11月)
このメールマガジンは、100周年記念事業の一環として、東北大学、東北大学全学同窓会及び東北大学研究教育振興財団の三者が連携して刊行を開始したものですが、現在は、東北大学萩友会の広報手段の一つとして位置づけられています。東北大学と同窓生あるいは市民のみなさまとのネットワークづくりを目的としています。
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もくじ
Focus
独創を生むには、理由(わけ)がある! 東北大学 ひと語録
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バックナンバー一覧
医薬品・健康食品の正しい使用を支える。

  NPO法人ふぁるま・ねっと・みやぎ 理事長
  戸田 紘子 (とだ ひろこ)  1963年 医学部薬学科卒業

 社会の中で、医薬品や健康食品はどうあるべきか、薬剤師はどうあるべきか。常にこの問いかけを自らになげかけ、 その回答を薬剤師の仕事の中に活かしてこられた戸田紘子さん。現在は、「ふぁるま・ねっと・みやぎ」 理事長として、医薬品や健康食品などの不確かな情報や利用法に目を配り、適切な使用を支援する活動をおこなっています 。
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東北大学萩友会 広報委員会委員
阿見孝雄 (1969年法学部卒)
《大学というところは学問のきっかけを作る場所である。
  少なくともその雰囲気に触れ、生半可の学問と真の学問との区別くらいを覚えるところである。》
精神科医から、「どくとるマンボウ」シリーズや純文学までの国民的人気の小説家へ。
北 杜夫 
きた・もりお 本名は齋藤宗吉(そうきち)。1927年(昭和2)東京生まれ。東北大学医学部(昭和27)卒。精神科医、医学博士、小説家。日本芸術院会員。『夜と霧の隅で』にて芥川賞受賞。ベストセラー随筆「どくとるマンボウ」シリーズで著名。『どくとるマンボウ青春記』には仙台での医学生時代も活写。代表作に、仙台にて執筆の『幽霊』、齋藤脳病院創設の祖父齋藤紀一から養子の父茂吉へ続く齋藤家の歴史をモデルにした『楡家の人びと』(毎日出版文化賞)、ブラジル移民を描く『輝ける碧き空の下で』(日本文学大賞)、歌人父茂吉を描く「茂吉評伝の四部作」(大佛次郎賞)など。2009年『マンボウ青春記の仙台―北杜夫と東北大学医学部―』企画展を東北大学史料館にて開催。
 北杜夫こと齋藤宗吉は、アララギ派を代表する歌人で文化勲章受章者の齋藤茂吉の次男です。

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アジア初。欧州大学協会(EUA)の「大学評価」を受審。
「世界リーディング・ユニバーシティ」への自己改革のさらなる前進。
澤柳政太郎初代総長の『文明の先頭に立って進まんとする東北大学』の建学理念は健在でした。

東北大学の精力的な訪問調査をおこなったEUAの評価委員
氏 名 役割・略歴
ルーク・ウエーバー教授 チーム統括。元ジュネーブ大学学長(スイス)
エリック・フロメント教授 元リヨン大学学長(フランス)、元EUA会長
ジーン・ルイス・ヴァンヘルウェイム教授 ブリュッセル自由大学学長(ベルギー)
シビル・ライヘルト博士 チームコーディネーター。スイス・チューリッヒのヨーロッパ高等教育コンサルタント会社のディレクター

 「初めてを、始める」。
 この精神が、東北大学の伝統、いわば「DNA(遺伝子)」です。
 今回もまさに、アジア初の先進的な試みへの挑戦でした。

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東北大学103周年九州交流会のご案内(11月14日)
  主に九州地区にお住まいの本学の卒業生、卒業生および在校生のご家族の皆様を対象として「東北大学103周年九州交流会」を下記のとおり開催いたします。ぜひご家族連れでご参加ください。

日 時 2010年11月14日(日) 15:30〜18:15(開場15:00)
会 場 福岡リーセントホテル 2階
福岡市東区箱崎二丁目52-1
主 催 東北大学、東北大学萩友会、青黄会(九州全学同窓会)
プログラム 東北大学ディスティングイッシュトプロフェッサーによる講演会、懇親会
申込締切 2010年11月7日(日)
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七大戦(9月25日)
 去る9月25日、名古屋で開催された第49回全国七大学総合体育大会、通称「七大戦」が幕を閉じました。各部活動が大学の名前を背負って開催される今大会は、各七大学の学生たちが協力し合い、自らの手で運営しているという非常に意義の高い、歴史ある大会となっています。今年はいくつかの競技が天候に恵まれず、中止を余儀なくされるなどアクシデントもありましたが、各大学が手を取り合い、無事に大会を成功させることが出来ました。
 さて、今大会における東北大学の順位ですが、惜しくも最下位である総合7位という結果に終わってしまいました。しかし、その中でもアーチェリー、ソフトテニス、男子バレーボール、弓道女子は見事団体優勝を飾り、東北大学の粘り強さを見せてくれました。
 このように幕を閉じた七大戦の次回開催は北の大地北海道となります。気候として寒い部類の仙台とも一線を画す北海道のそれの中では非常に辛い戦いが待っていると思います。しかし、逆境の中でこそ人は成長できるものです。今回の反省を活かし、次回こそ東北大学の総合優勝を目指せるよう、選手の皆様がモチベーションを高めていけることを望んで、文章の締めとさせていただきます。
〔学友会体育部・範 滄宇(工学部 2年)〕
小惑星探査機「はやぶさ」実物大模型特別展の開催
 このほど、東北大学エクステンション教育研究棟広報展示スペースオープニングイベントとして10月3日から10日まで、小惑星探査機「はやぶさ」実物大模型特別展が開催されました。
 「はやぶさ」は、2003年、自律航行技術とイオンエンジンによる長期間にわたる連続加速の実証、小惑星のサンプル回収を目的として打ち上げられ、7年後の今年6月に「イトカワ」のサンプルが期待されるカプセルを世界で初めて地球へ戻したことによりその任務を終えました。会場では、イオンエンジンの実物も公開され、また、「はやぶさ」開発や試料解析にかかわる本学の研究者によるミニ講演会が行われる等、期間中約14,000人の来場者でにぎわいました。
 10月3日の公開初日には、一般公開にさきがけてオープニングセレモニーが行われ、井上 明久総長からの挨拶に引き続き、今回の特別展に協力いただいた宇宙航空研究開発機構(JAXA)からご臨席の吉川 晃 執行役から祝辞を頂いた後、井上総長、吉川執行役、金成 有造 河北新報社取締役営業本部副本部長、野家 啓一理事(広報・萩友会・学術情報担当)、花輪 公雄 理学研究科長によるテープカットが行われ、オープニングを祝いました。
 また、この日は「サイエンスカフェ・スペシャル」が片平さくらホールで開かれ、こちらも先着100名の席が満席となる等好評を博しました。

東北大学103周年ホームカミングデーの開催報告(10月9日・10日)
 平成22年10月9日(土)〜10日(日)の2日間、東北大学百周年記念会館(川内萩ホール)を主会場として、東北大学103周年ホームカミングデーが開催されました。
 今年は在仙の人気作家伊集院静氏をお招きした仙台セミナーをはじめ、新企画ロビー・パフォーマンスが加わり、萩友会総会や在校生と卒業生との親睦会、秋の文化フェスティバルといった多彩な行事が行われ、2日間のフィナーレを記念コンサートが飾りました。
 当日は、多くの卒業生をはじめ、たくさんの来場者がキャンパスを訪れ、賑わいを見せました。

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東北大学基金「栄誉功労賞」「功労賞」等贈呈式(10月9日)
 平成22年10月9日、東北大学百周年記念会館(川内萩ホール)において「東北大学基金『栄誉功労賞』『功労賞』等贈呈式」が開催されました。
 贈呈式では、井上総長より、創立100周年記念事業の募金活動を鋭意展開され、多額の募金をご寄附いただいた財団法人東北大学研究教育振興財団に「栄誉功労賞」が贈呈され、個人による高額寄附者の方々には「功労賞」が贈呈されました。
 また、今年度は、新たに卒業生の皆様が自主的にお仲間に広く呼び掛けお集めくださった寄附も寄せられ、硬式野球部OB会、工学部機械工学科昭和35年卒業同級会の皆様方に、「功績賞」、「感謝状」がそれぞれ贈呈されました。
 お寄せいただいた貴重な寄附金は、本学が「世界リーディング・ユニバーシティ」を目指し、さらに発展していくため、有効に活用されます。

大学のトピックス
 東北大学ホームページに掲載されたニュースからピックアップしてお知らせします。

2010年(平成22年)
11/19 第12回東北大学高等教育講演会「科学と社会 〜科学・社会リテラシー教育のあり方と現代的意義〜」(11/19開催)
11/17 東北大学 電気・情報 仙台フォーラム2010 -グリーンエネルギー時代を拓く技術革新-(11/17開催)
11/16 「東北大学サイエンスカフェ in 気仙沼」のご案内(11/16開催)
10/15 青春のエッセー 阿部次郎記念賞 第4回受賞者・入選者決定
10/06 日本学生トライアスロン選手権大会でトライアスロン部が個人、団体ともに優勝
10/05 東北大学キャンパス内全面禁煙宣言
09/30 (総長緊急声明)元気な日本復活に向けた高等教育機関としての役割と責任
09/29 平成22年9月東北大学学位記授与式について
09/28 米国真空学会(American Vacuum Society)のPlasma Prize受賞(流体科学研究所寒川誠二教授)
その他のニュース

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2010年秋号 No.53 (2010/9/30発行)   -目次-
大学教育の潮流 ポートフォリオによる学習等達成度評価
地域と大学 いかに生きてきたかを語りあう場を地域で
特集 美白研究の新たな展開
シリーズ◎地球温暖化の詳細 3  地球温暖化対策の国際交渉
NEWS-BOX 東北大学の動き
Line-up of Leading-edge Research 最先端の研究ラインナップ
Zoom-in サークル活動 一人ひとりの個性を文字に表現「学友会書道部」
INFORMATION
私の中の「東北大学」OBからのメッセージ 最高の研究環境・東北大学
『まなびの杜』初代編集長・石亀希男先生ご逝去に寄せて 創刊時の精神を今に ―
四季の星座や流星群3 アンドロメダ銀河
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東北大学同窓会 北海道連合会 記念講演会および同窓会総会・懇親会のご案内(11月12日)
日 時 2010年11月12日(金) 17:00〜
会 場 札幌ガーデンパレス(TEL 011-261-5311)
プログラム 講 演 「第四楽章の資本主義」
講 師 札幌国際大学 学長
濱田 康行 氏(経 S45年卒)
詳細はこちら(北海道連合会ホームページへ)
秋田同窓会総会のご案内(11月12日)
日 時 2010年11月12日(金) 18:00〜
会 場 秋田キャッスルホテル(TEL 018-834-1141)
プログラム 講 演 「源氏物語・寝殿造の光と闇」
講 師 秋田県立大学建築環境システム学科 特任教授 建築設計 空間史
安原 盛彦 氏(工 S43年卒)
要 旨 『源氏物語』は男君と女君の接近が物語を生み出します。寝殿造という   
平安時代の住宅の内部空間で起こりました。男君は女君にどう近づき、女君は男君からどう逃げようとしたのか、『源氏物語』を読み解きます。
東北大学主催コンサート優待割引のご案内
東北大学川内萩ホール大晦日コンサート 山下洋輔のジルベスター(12月31日)
萩友会プレミアム(会費納入)会員の皆様につきましては、チケットを2割引で販売しております。
山下洋輔とともに過ごす特別な大晦日にご期待ください。

チケット料金 S席:4,000円(通常5,000円) A席:3,600円(通常4,500円) ペアシート:7,200円(通常9,000円)
申込先 東北大学総務部広報課校友係
電話番号 022-217-5059
メールアドレス

コンサートの詳細はこちら
東北大学交換留学生同窓会が萩友会の基礎同窓会として設立されました(10月9日)
 東北大学交換留学生同窓会は、東北大学理事の根元義章先生、野家啓一先生にご列席を賜り、東北大学萩友会の基礎同窓会として、ホームカミングデー(10月9日)に合わせて設立され、設立記念海外留学・研修成果報告会を開催しました。教育学部4年・岡部慧志氏が会長に選出され、根元先生、野家先生よりご祝辞と激励を頂戴しました。
 現在、東北大学は国際化拠点整備事業(グローバル30)の拠点大学として採択され、国際化を加速しております。現在、井上プランの下で、21世紀を牽引するグローバルな視野を持つ優秀な人材を輩出する大学をめざして、120を超える大学間交流協定校との先進的な交換留学制度を構築し、双方向交流を推進してきております。この双方向交流の実現には、派遣学生の飛躍的な増大を含む均衡の取れた国際化を、卒業生、学生および教職員全員で協力体制を作り発展させることが急務です。この交換留学生同窓会、東北大学から派遣された交換留学生が海外留学・研修で得た成果および経験や情報を蓄積し、学生国際交流における貴重な宝として発信して、東北大学の国際交流を支援していきます。
 交換留学生同窓会に所属する学生は、いずれも、海外からの目を通して日本を見ることのできる、大変意欲に富む優秀な学生です。これから皆様には大変お世話になることと存じます。その際には、どうぞ宜しくご指導、ご鞭撻をお願い申し上げます。

入会等の問合せ先 東北大学交換留学生同窓会・幹事会(東北大学国際交流センター内)
電話番号 022-795-7820
メールアドレス
ホームページ http://www.insc.tohoku.ac.jp/tuasa/
東北大学萩友会理事会・代議員会の開催報告(10月9日)
 平成22年10月9日、東北大学百周年記念会館2階会議室で、萩友会理事会・代議員会が開催されました。
 萩友会発足から2年、任期満了に伴う初めての役員改選があり、改選後初となる理事会・代議員会では、交換留学生同窓会の萩友会登録同窓会への登録、平成21年度事業報告及び決算、平成22年度事業計画及び予算が承認されました。

→ 改選後の役員についてはこちらをご覧ください。
東北大学萩友会プレミアム会員限定グッズの販売
 8月1日から、東北大学萩友会プレミアム(会費納入)会員限定商品として、タイピン・カフスセット及びペンダントヘッド・チェーンセットを販売しております。
 本学ロゴマークを用い、スクールカラーの紫を基調とした純銀製の仕様の上品なデザインとなりました。東北大学関係者の誇りを示すシンボルとして、同窓会やクラス会などの本学の旧友が集う場面ではもちろんのこと、日常でもご愛用いただければ幸いです。

 なお、申込み、商品詳細についてはチラシをご覧ください。

商品詳細チラシ(PDF)はこちら
萩友会会報第2号を発行しました
 萩友会会報第2号が9月に発行されましたので以下にご紹介いたします。
 この会報(冊子体)は、プレミアム会員(会費納入会員)の皆様には、既にお送りしております。これを機会に多くの皆様が、プレミアム会員として入会されますようお願い申し上げます。

萩友会会報第2号(PDF)はこちら
会費納入のお願い
 東北大学萩友会(校友会)では、2008年10月から会員の募集を開始しております。ぜひ、東北大学萩友会へのご理解とご協力を賜り、プレミアム会員(会費納入会員)としてご入会くださるようよろしくお願い申し上げます。
 本会は、東北大学全学同窓会を母体として設立され、卒業生に加えて、在校生、現旧の教職員、在校生の保護者、大学への協力者を会員とし、会員相互の親睦と交流、発展に資するとともに、大学と会員の皆様とのコミュニケーションを密にして「東北大学コミュニティ」の連帯意識の醸成・強化などを目指しております。サービス内容、会費及び入会手続き等詳細につきましては、下記をご覧ください。

詳細・入会手続きはこちら
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東北大学川内萩ホール大晦日コンサート 山下洋輔のジルベスターのご案内(12月31日)
詳細はこちら
→11月以降の催事カレンダーはこちら
 萩ホールの展示ギャラリーでは、学内の5つの施設及び学友会文化部が2ヶ月のローテーションにより貴重資料を展示しておりますのでぜひご覧ください。

→ギャラリー展示についてはこちら
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コンテンツ内容・運営業務全般に関するお問合せ先

東北大学総務部広報課校友係
(郵送、FAX、e-mailで、お名前、住所、電話、卒業学部・年をご連絡ください。)

〒980-8577 仙台市青葉区片平2-1-1
TEL : 022−217−5059 FAX : 022−217−4818
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委 員 長 福田 寛 加齢医学研究所長

委 員 厨川 常元 工学研究科教授
五十嵐 太郎 工学研究科教授
熊井 正之 教育情報学研究部教授
塩野目 剛亮 教育情報学研究部講師
岩谷 幸雄 電気通信研究所准教授
北形 元
電気通信研究所准教授
曽根 秀昭
サイバーサイエンスセンター教授
阿見 孝雄
学都仙台ルネッサンス研究会代表
田邊 いづみ
コピーオフィスCP主宰
佐藤 吉和
総務部広報課課長
千葉 史朗
総務部広報課課長補佐
阿部 文洋
総務部広報課校友係長
高橋 仁徳
学友会文化部常任委員(工学部)
石川 陽一
学友会体育部常任委員(文学部)

担当理事 野家 啓一 (広報・萩友会・学術情報担当)
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2005年秋号(創刊号) 2006年冬号(第2号) 2006年春号(第3号) 2006年夏号(第4号)
2006年秋号(第5号) 2007年冬号(第6号) 2007年春号(第7号) 2007年 臨時増刊号
2007年秋号(第8号) 2008年冬号(第9号) 2008年春号(第10号) 2008年9月号(第11号)
2008年11月号(第12号) 2009年1月号(第13号) 2009年4月号(第14号) 2009年6月号(第15号)
2009年8月号(第16号) 2009年10月号(第17号) 2010年1月号(第18号) 2010年2月号(第19号)
2010年4月号(第20号) 2010年7月号(第21号) 2010年9月号(第22号)
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