○ JAPAN PRIZE 日本国際賞について ○ The Massry Prizeマスリー賞について ○ 両賞受賞の対象となった遠藤氏の業績
東北大学の理事として広報を担当することになりました。宜しくお願い致します。広報を担当することで同窓生の皆様と様々な話をできることを大変嬉しく思います。 東北大学のご縁で仙台に移り2年程になります。これまで監事として仕事をしてきましたが、昨年11月から広報を担当することになりました。このメールマガジンを担当する立場でもあるので、皆様に東北大学のよい情報、新しい情報をお届けしたいと考えています。
研究の柱の一つが半導体です。学生時代から40年近く、半導体、それも集積回路の研究をやってきました。現在は、更にそれをベースにバイオ応用の研究をしています。 もう一つの柱として研究しているのが、コンピュータです。新しいコンピュータの開発をやっており、二つの技術を、バイオの領域などに反映させる形でやっています。
○ IEEE Jun-ichi Nishizawa Medalについて ○ 受賞対象となった小柳教授の業績
いまから半世紀前の昭和32年6月22日、東北大学の創立五十周年を祝う式典が片平キャンパスで行われました。今回は、史料館に保存されているこの記念式典の記録フィルムをご紹介します。
東北大学では、現在、正式な学章、スクールカラー、学旗及び学歌が制定されていない状況にあります。卒業生をはじめとする東北大学に関わる多くの皆様から、100周年を機に制定してはどうかとのご意見を頂き、これからの100年に向けた東北大学のアイデンティティを世界にアピールできる学章やスクールカラーの制定についての具体案をまとめました。下記のサイトに具体案を掲載していますので、皆様のご意見をお寄せください。
東北大学創立100周年における学章、スクールカラー等についてご意見を集めております。
○事業内容については、開催要項をご覧ください。 ○詳しくは「東北大学イノベーションフェア2007」Webサイトをご覧ください。
同窓生の方から、「東北大学百周年記念事業」などを名乗る業者から百周年記念品(記念盾・記念額等)の購入を勧誘する電話があったとのご連絡をいただきました。
東北大学では、百周年記念品の販売は一切行っておりませんので、こうした東北大学百周年に関する記念品等の紹介や勧誘を受けた場合には、すぐに購入せずに東北大学までご連絡ください。
問い合わせ先:総務部百周年記念事業室 022-217-5059
東北大学100周年記念事業として皆様のご協力を募っております。