東北大学109周年九州交流会は終了いたしました。皆様のご来場誠にありがとうございました。 次回は、≪2018年11月~12月頃≫に開催いたします。 詳細が決定いたしましたら、東北大学萩友会WEBページにてお知らせいたします。 皆様のご来場をお待ちしております。 東北大学109周年九州交流会開催報告はこちら |
開催概要
主に九州地区にお住まいの本学の卒業生と在校生の保護者の皆様などを対象として
「東北大学109周年萩友会九州交流会」を下記の通り開催いたします。ぜひ、ご家族、ご友人をお誘いあわせの上、奮ってご参加ください。
日 時 2016年12月18日(日) 15:00~19:00(開場14:30)
会 場 リーガロイヤル小倉
福岡県北九州市小倉北区浅野2-14-2(会場までのアクセス)
対 象 同窓生、同窓生及び在校生の家族、現旧の教職員、高校生、大学生、一般
主 催 東北大学、東北大学萩友会、東北大学基金、九州萩友会・青黄会
講演会 15:00~17:20(開場14:30) / 4階「ロイヤルホール」
◇挨拶・東北大学の現状 東北大学総長/東北大学萩友会長 里見 進
◇講演
「巨大化する災害に対峙する -東日本大震災の経験・教訓を繋ぐ」
東北大学災害科学国際研究所長・教授 今村 文彦
1989年(平成1)東北大学工学研究科博士後期課程修了。
津波工学、自然災害科学の第一人者。東日本大震災復興構想会議検討部会、
中央防災会議東北地方太平洋沖地震を教訓とした地震・津波対策に関する専門調査会などのメンバーを務める。
「東北大学から宇宙へ -はやぶさ、手作り衛星、月探査への挑戦-」
東北大学大学院工学研究科教授 吉田 和哉
1986年(昭和61)東京工業大学大学院修了。
宇宙ロボット工学のエキスパート。小惑星探査機「はやぶさ」、
超小型地球観測衛星「雷神2」の開発なども手掛け、日本の宇宙工学を牽引。
プロジェクト「ハクト」開発リーダーとして国内外から注目を集めている。
懇親会 17:30~19:00 / 3階「エンパイアルーム」
会費:5,000円 (高校生以下無料)
※会費は当日受付にて申し受けます。
【懇親会にご参加を希望される方へ】
当日懇親会にて配付予定の参加者名簿および名札に<ご氏名>、<卒業学部・修了研究科・年次>、
および<勤務先>を掲載いたしますことご了承くださるようお願い申し上げます。
(掲載不可の場合は、申込の際に「掲載不可」の項目を選択してください)
お申込み方法
◆お申込み期間は終了いたしました。
お申込みいただきましたすべての方に対し、12月8日(木)以降に入場券を発送いたします。
12月15日(水)を過ぎてもお手元に到着しない場合には、萩友会事務局へお問い合わせください。