不確実な時代を生き延びるキーワード、レジリエンス。
「社会とともにある大学」としての深化を目指して
東日本大震災は学術知や産業技術に対し、様々な基本的問いかけを突きつけたと言えるでしょう。
被災した医療者として、またエバンジェリストとして、レジリエントな社会の構築に貢献したい。
震災から10年経ったものの、被災地に対する学生の関心は高く、ボランティアに取り組む学生がたくさんいます。
未来へのビジョンを描くために
ニューノーマル時代の学修環境、学生支援、研究、地域貢献
東北大学人物辞典 ❷ 金谷 治
Interview File No.2 秩父 英里
〜 片平キャンパスの歴史的建造物から 〜 加藤 諭
ニューノーマルを先導する大学改革の推進
・コロナ渦における学生生活をサポート ・イスラム文化交流と友好関係の構築を目指して
・東北大学基金 ともに挑み、ともに育む未来のために ・東北大学萩友会 つながるチカラを、もっと、ずっと。 ・東北大学学友会