【萩友観〜今月の一枚〜】
「歩道が人間中心になりました!」

工学部を東西に走る通りの歩道が新しく生まれ変わりました。 昔、乗馬部の馬用の通路部分だったところを歩道に拡張したものです。 それまでの歩道は，欅の根が大きくなって浮き上がり、歩きにくく危険でした。 そしてこの春は、写真のように広々となり、歩く人々に「自動車ではなく、人間中心の工学部」という印象を与えてくれるかもしれません。 一緒に写っているのは、仙台市の観光バス「るーぷる仙台」です。 （萩友会広報委員長　吉澤誠)

★「萩友観〜今月の一枚〜」では、東北大学萩友会広報委員会が輪番制でコラムを執筆いたします。 次回もお楽しみに！

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